ステンレスGブレース(建築 - 鉄骨工事用)

Gブレースをステンレスタイプにも拡充

これまでGブレースは一般構造用圧延鋼材(SS材)と建築構造用圧延丸鋼(SNR材)だけでしたが、アトリウム、吹き抜け部などの箇所で使用の場合、ステンレスブレースが最適です。
ステンレスブレースは意匠的に鉄製より美しく、表面処理により光沢を付加することもヘアライン加工することも可能です。 付属の部品(フォークエンド、ターンバックル、ピンなど)の形状は鉄製のGブレースと同様です。鉄製のGブレースと同様、付属部品を在庫しておりますので(クロスターンバックルは受注生産です。)ステンレスといえどもかなりコストを抑えて製品をご提供出来ます。また既製品のみならずオリジナルデザイン部品も製作可能です。
ステンレスGブレースは屋外での使用は注意が必要です。屋外でのご使用の際は事前に連絡頂きますようよろしくお願い致します。

材質

区分 材料(材質) 0.1% 耐力 引張強さ サイズ 備考
(N/mm2) (N/mm2)
ステンレス
Gブレース
SUS304(A) 235以上 520以上 Φ8~60 降状比60% 以上
SUS304N2(A) 325以上 690以上 Φ8~60 降状比60% 以上
SUS316(A) 235以上 520以上 Φ8~60 降状比60% 以上

※記号の末尾にAとつくものは要相談となります。

サイズ

ステンレスGブレースの製造サイズ(棒径)は下記のとおりです。

種類の記号
サイズ
ねじの呼び径 SUS304 SUS316 SUS304N2 摘要
Φ12 M12 ●(Φ13)
(Φ14) M14 ●(Φ15)
Φ16 M16
Φ18 M18
Φ20 M20
Φ22 M22
Φ24 M24 ●(Φ25)
Φ28 M28

○:表内のサイズで対応が可能 ●:条件付での対応が可能
Φ28より太いサイズのものについても対応可能です。ただし、部品在庫品での対応が難しい場合があります。

表面処理

ステンレスGブレースの表面処理方法は下記のものがあります。当社はこれらのどの表面処理も可能です。

表面処理方法 概要
ガラスビーズブラスト仕上げ(GBB) 目の粗いものから細かいものまでございます。(#100~#200)
鏡面仕上げ #400~ですが一般的に#400~#500程度が普通です。
ヘアライン仕上げ 部品の形状によって処理の効果が表われにくいものもあります。
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